バス三昧

名古屋鉄道の特殊車 1301&G-59

名古屋鉄道には過去に,1台だけの三菱の試作車として,水平エンジンを搭載したブルドッグがいました。
三菱MPのエンジンはこの当時6D22型でしたが,水平6気筒の6D23型エンジンで,型式も普通ならK-MP118Mとなるところが,このバスはK-MP128Mなのです。外観は当時の名鉄バスのMPとほとんど変わりませんが,屋根上のクーラーユニットだけ形状が特徴的です。
当初は名古屋営業所に配置されていたようですが,撮影時(93年11月)は一宮営業所所属で,撮影場所は国府宮駅前です。
尾張小牧22か1288 K-MP128M(82年式) 三菱ボディ コード№1301
もう1台は現役だと思いますが,2001年3月に開業した名古屋市ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」を担当する開業時の名古屋鉄道(現名鉄バス)の車両9台のうち,2台のみのリフトバスです。
現在では路線バスはノンステップが主流ですが,当時はまだリフト車も路線バスのバリアフリー化の一環として採用されていました。
尾張小牧200か・196 KL-MP35JM(01年式) MBMボディ コード№G-59

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by HT225AA | 2009-06-13 22:31 | 愛知のバス
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