バス三昧

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阪急バスの懐かしい車両 442&1843

続いての阪急バスは,最も阪急バスらしいなあと感じていたボディ(53MCのB-Ⅲ)のうち少数派のいすゞ車と,先日に日本交通で紹介した三菱“離れ目”です。
路線バスでは他社に先駆けて導入された,R付きの逆T窓に,フロント左半分切り下げの視野拡大型であるB-Ⅲボディは,当時阪急バスならではと思っていました。
神戸22か2788 K-CQM470(83年式)コード№83-442
神戸22か2833 K-MP118M(83年式)コード№83-1843
上のいすゞ車は,短尺が芦屋浜と山口に,ロングのCQM520は山口にそれぞれわずかに在籍していた高出力車です。(山口営業所で撮影)
下は呉羽ボディで,M尺は伊丹や吹田に,短尺のMP118Kは茨城に在籍する少数派でした。(伊丹営業所で撮影)
近年はバスボディも画一化され,こういった特徴的な車両が少なくなったのは残念ですね。

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by HT225AA | 2009-01-28 21:01 | 阪急バス・阪急観光

阪急バスの懐かしい車両 471&1691

続いての阪急バスの写真は,昨日のより新しい車両ですが,希少な?タイプです。
大阪22か・399 P-MR112D(88年式)コード№88-471
大阪22あ4101 K-MP118M(81年式)コード№81-1691
上は,能勢地区で運行されているデマンドバスに使用されていたトップドアのいすゞ小型車MRです。貸切登録で,他地区にはいなかったため,同社としては希少ではないかと思います。
下は,神戸ポートピア'81のシャトルバスとして導入されたらしい(神戸22か2325)ですが,観光マスク・メトロ窓の割りにリーフサスなのが?という感じです。写真は,転属後の千里所属時代のものです。81-1690(神戸22か2326→大阪22あ4100)と2台のみだったと記憶しています。

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by HT225AA | 2009-01-28 06:29 | 阪急バス・阪急観光

阪急バスの懐かしい車両 1369&1365

京都地区の懐かしい阪急バスです。
京都地区は短尺車が配置されており,写真の2台は当初から京都に配置された車両です。
京22か1066 コード№73-1369
京22か1073 コード№74-1365
ともに74年式のMR410ですが,1066は三菱ボディ,1073は呉羽ボディです。
ヘッドライトベゼルやバンパー,前扉,フロントガラスなどの違いがわかりますね。
撮影は1066が86年8月阪急東向日駅,1073は88年6月JR旧神足駅(現長岡京駅)にて。

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by HT225AA | 2009-01-27 23:24 | 阪急バス・阪急観光

バケルトン 琴参バス571

最近はあまり見かけませんが,かつては旧年式車を現行モデルのように改造するユーザーが各地にありました。試験的に行ったユーザーもあったようですが,観光バスを路線バスに改造する(中ドアや方向幕を増設するなど)のとはまた異なった改造で,かなりコストもかかったようです。
そんな車両のひとつ,琴参バスの例を御紹介。
香22か・571 
元の種車は自社の古い観光バスで,たぶんセミデッカーだったのでは?と思われます。
型式・年式は,79年式のRV531Pです。
それが86年頃からのブルーリボン風に改造されています。
リアの写真を見ていただくとよくわかりますよね(^O^)/
古いバスにこれほど金をかけてこの程度の改造なら,思いきって新車を入れるか,程度のいい中古車を買う方がずっと価値があると思うのですが・・・。マニア的には価値はあるんですけどね(^_*)
まっ,それがわかったから二度としなかったのかな?

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by HT225AA | 2009-01-26 21:20 | 香川のバス

日本交通の懐かしい車両 845

このボディ,御存知ですか?
私の大好きだった“離れ目”です。
三菱MP系で,“ブルドック”からエアロスターにモデルチェンジされる過渡期に,呉羽製で先行してスケルトンタイプになったものです。中型MK系で既にモデルチェンジされていたボディとほぼ同じですが,ヘッドライトの位地と形状が異なります。
製造期間が82~84年の間で,このボディを導入したユーザーは極くわずかです。
記憶にあるのは,新潟交通,京阪宇治交通,大阪市営,阪急バス,徳島市営,この日本交通くらいでしょうか。他にMM系で松江市営と九州産業交通にもいましたね。このうち阪急バスは方向幕周辺がちょっと違うタイプでした。
日本交通にはN尺とK尺の2サイズ在籍していました。
写真は倉吉に所属していたK尺車です。
鳥22か・845 P-MP518K(84年式)
他のユーザーもいずれ紹介しますね。

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by HT225AA | 2009-01-25 21:36 | 鳥取のバス

日本交通の懐かしい車両 501&528

日本交通の米子営業所では,大山への専用車として高出力車を導入していました。
特にかつては特注車ともいえる車両を採用しており,長尺サイズも含めて異彩を放っていました。
そんな2台を。
鳥22か・501 MS512N(78年式)呉羽ボディ
鳥22か・528 B905N(78年式)呉羽ボディ
どちらも観光バスに採用される高出力で,そっくりの路線ボディ(当時の路線バスとしては少ない冷房付き)ですが,なぜか登録番号の新しい方が古い型式(年式はどちらも同じですが)でした。謎ですね?
どちらにしても,こんな羊の殻を被った虎??(笑)のようなバスを入れるとは!
撮影当時(92年10月)は,同様の高出力車としてエアロバスが入っていたので,これらの旧年式車は大山用から一般路線に格下げ?されていました。
ちなみに501~503,527,528の5台がこのタイプの車両でした。

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by HT225AA | 2009-01-23 21:55 | 鳥取のバス

日本交通の懐かしい車両 230&323

鳥取県の日本交通は,日ノ丸自動車とともに県内に路線バスを多数走らせています。
最近は中型や小型車が多くなりましたが,かつては大型車が主体でした。
そんな同社の懐かしい写真を。
鳥22か・230 MAR450(74年式)三菱ボディ
鳥22か・323 MAR450(76年式)三菱ボディ
観光マスクですが,サッシ窓で非冷房と,観光バスの改造ではなく,当初から路線バスとして導入された車両であることがわかりますね。
エアサスの長尺車で,当時は多数走っていました。初期は前中扉,後期は前後扉のようです。
ちなみにどちらも,89年6月に鳥取営業所で許可を得て撮ったものです。

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by HT225AA | 2009-01-21 21:08 | 鳥取のバス

京都の近鉄バス 1556

近鉄バスは,高速バス以外に大阪地区に多数の路線網を広げていますが,京都にも路線をもっています。
かつては京都駅にも顔を出していましたが,現在は伏見区向島地区のニュータウンエリアの輸送を担っています。
車両は,従来から大阪地区から移籍させた旧年式車が多く,現在もすべて移籍した中型車のみです。
京都200か1861 U-RJ3HGAA(95年式)コード№1556
この車の大阪時代は,大阪22あ7390でした。

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by HT225AA | 2009-01-21 07:28 | 京都のバス

熊本バス 211&486&894

また懐かしいシリーズ(笑)です。
熊本バスの,たぶん元貸切車を改造した路線車だと思います。
熊22か・211 RC320P(73年式)帝国ボディ
熊22か・486 B806L(75年式)呉羽ボディ
熊22か・894 MS512N(78年式)西工ボディ
いずれも“弁当箱”と呼ばれた大きな方向幕を正面に取り付けています。
熊本バスの路線車は,86年の車が入るまでずっとトップドア仕様が採用されていましたから,貸切車の改造でも無理なく使えたようですね。
この塗装も懐かしくなりました。
211は90年3月,486は93年10月,894は96年3月に,いずれも交通センターで撮ったものです。

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by HT225AA | 2009-01-19 21:15 | 熊本のバス

日生運輸 204&3295

かつて片上鉄道が走っていた備前地区で,鉄道が廃止されバス輸送に変わった際に,バスを運行したのが日生運輸(備前片鉄バス)でした。鉄道が走っている時代にもその周辺にバス路線を持っていたのですが,鉄道線の後を幹線として運行することになり,当時は新車と中古車を導入して充当していました。
写真は,91年7月に片上で撮ったものです。
204は鉄道廃止前から保有し,ローカル線を担当していたバスで,3295は鉄道廃止・バス代替の際に導入された大型車です。
岡22あ・204 K-CCM410?(年式不詳)
岡山22か3295 K-CJM470(80年式)
ともに川重ボディですが,3295は懐かしいBU型ボディを架装したCJMという珍車で,山陽電鉄バスから2台転入しました。他にR3型のLV,MK,RVなどの中古車と,ブルーリボンHUの新車が“幹線”を担当していました。今ではメンバーもすっかり変ったのではないかと思いますが。
204は,もしかするとK-CDM410かもしれません。

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by HT225AA | 2009-01-18 07:33 | 岡山のバス